ヲタクのノロケ

大好きな推したちや趣味による推しゴトで日々幸せなヲタクが、日本の片隅から愛を叫ぶだけのブログ。ジャニーズ、AKB、韓国アイドル、ゲームなどなど。

後世に語り継ぎたいゆきりんの魅力

寝ても覚めてもゆきりんワールド、夢中にさせちゃうぞ♡


今日はゆきりんのあの楽曲の魅力を語りたいと思います。










唐突ですが、私は元AKBヲタでした。

あっちゃん推しで、あっちゃんの卒業と同時にだんだんAKBを追わなくなり、優子の卒業がきっかけでAKBヲタを卒業しました。

しかし、その後も一般人の元AKBヲタクとして、陰ながらAKBを見てきて、今に至ります。

元AkBヲタクがただ懐古してるだけの記事なので、うるさいなと思う現役AKBヲタクさんは回れ右してください。

今のAKBに推しがいて、昔のAKBヲタなんて面白くない、という方は、ご自身のフィールドに戻って、推しの良さ、顔だけじゃなく内面や頑張ってるところ、他の人にも知ってほしい魅力などを、叫んでほしい。

わたしの願いは、今の現役AKBがもっともっと活性化することなので。(いわずもがなスキャンダル以外で)











回れ右しなくても良いですか?



















ではでは、本題へ。






なぜ、あっちゃん推しの元AKBヲタの私が、2020年現在ゆきりんの話をしてるのか。


それは、ゆきりんyoutubeを見たことがきっかけでした。


ゆきりんが、劇場公演前の楽屋裏でのルーティンを紹介してたり、踊ってみた動画アップしてたり、パフォーマンス中のゆきりん的カメラアピールポイントを説明してたり……

ファンにはたまらない内容だと思います。



だけど、あれ……?
ゆきりんの一番の魅力が、出てなくない?

って、思ってしまったのです。


最近のAKBはなんだかとてもアイドルアイドルらしい曲が続いてるし、歌番組でもきゃぴきゃぴ感があって…

だからゆきりんも、アイドルアイドルしてるのは楽曲の問題なのかもしれない。



でもでも!!!

わたしが知ってるゆきりん最大の魅力は、その楽曲の世界観に入り込むパフォーマンスと、普段とのギャップだと思うのです!!!

2020年の今だからこそ、当時を知らない現役AKBヲタさんにも見てほしい!!!

2010年のリクエストアワーの「口移しのチョコレート」のゆきりんを!!!

「AKB request 2010」でつべで検索したら、2010年のリクエストアワーが出てきます。たしか16位だった。


2010年のリクエストアワーは、私の大好きな神曲が全て入っていると言っても過言ではないぐらい神セトリ。

いつか、2010年のリクエストアワーだけの記事を書こうと思います、書ききれなくて5記事ぐらい軽く越えそうだけど。


この年のリクエストアワーの「口移しのチョコレート」は、ゆきりんセンターで、らぶたんと平嶋のなっちゃんの3人で歌ってますが、まずこの3人をメンバーに選んでくれた運営に土下座して感謝申し伝えたい。

なっちゃんはまず体型も表情もえちえちだし、らぶたんも当時高校生ぐらい?だったはずだけどえちえちで大人っぽいし歌もうまいし、「天使のしっぽ」と「口移しのチョコレート」のギャップがたまらなくてよだれ垂れます。


そ、し、て。

なんといっても、ゆきりん!!!!!

「口移しのチョコレート」=ゆきりん

この当時、たしかゆきりんは10代(19とか?)だったはずなのに、男を誘うような表情、目線の使い方、唇の動き、腰つき、歌い方、パフォーマンスの全ての大人っぽいえちえちさにクラクラします。

そして、10年経った今でも、このゆきりんを初めて見たときの衝撃を忘れられない。

2010年は、1期生、2期生のそうそうたる先輩メンバーがたくさんいて、ゆきりんはまだおしとやかで大人しい、だけどたまに腹黒が出る、ぐらいのキャラだった。

そんなゆきりんがこの楽曲で見せたパフォーマンスのギャップが、アイドルゆきりんのポテンシャル、素晴らしさを見せつけてくれたのです。

こんなゆきりんが、楽曲の世界観にどっぷり入り込んで、誰にも文句言わせないくらい魅了させてしまうゆきりんが、私は今も見たいのです。


ちなみに「てもでもの涙」のゆきりん(&佐伯みかちゃん)も大好きです。


何度でも言うけど、ゆきりんの誰に何も言わせないまでの、パフォーマンスの世界観が大好きです。


頼む、もう一度そんなゆきりんを見せてくれ。
後生だから。




大好きだ!


きみが大好きだ!


声の限り叫ぼう!






大好きだ!


今も、AKBが大好きだ!


これからも、AKBが続きますように………